セットアップガイド

5 分で、Mac を iPhone の中へ

設定は最初の一度だけ。以降はタップ 1 回で接続できます。以下の画像はすべて実際の画面で、イメージ図ではありません。

始める前に

Mac(操作される側)

macOS 13 以降。touchmac.app から TouchNow Host を無料で入手してください。こちら側はずっと無料で、アカウント登録も不要です。

iPhone または iPad(手に持つ側)

iOS / iPadOS 15 以降。App Store から TouchNow を入手してください。

同じ Wi-Fi

同じ Wi-Fi ならすべての機能が無料です。外出先から自宅の Mac につなぐときだけ「リモート接続」のサブスクリプションが必要です。

Mac の TouchNow Host のウインドウ。右側に「ペアリングとセキュリティ」と青い「新しいデバイスをペアリング」ボタン。 ここを押す
Mac での操作

TouchNow Host を開き、「新しいデバイスをペアリング」を押す

「デバイスの接続を待機中」で止まりますが、これは正常です。まだ許可された iPhone が 1 台もないからです。右側「ペアリングとセキュリティ」の青いボタンが出発点です。

初回起動では権限を求められます。macOS が「画面収録」と「アクセシビリティ」を要求します。前者は画面を iPhone に配信するため、後者はタッチをマウスとキーボードに変換するためのものです。両方とも必要です。
Mac の画面中央に表示された QR コード。見出しは「iPhone でスキャンしてペアリング」。 あとでこれを読み取る
Mac での操作

画面の中央に QR コードが表示される

このまま閉じずに置いておいてください。ペアリングはすべてこの QR で行います。この手順がないと、iPhone 側に読み取るものがありません。

この QR は自分の iPhone だけで読み取ってください。中身は暗号化されたペアリングキーで、Mac の鍵そのものです。撮影して人に送ったり、ネットに載せたりしないでください。
iPhone の TouchNow「Mac を選択」画面。近くの MacBook Pro が「未設定・タップして開始」と表示されている。 自分の Mac をタップ
iPhone での操作

TouchNow を開くと、Mac がひとりでに現れる

同じ Wi-Fi なら、App が自動的にその Mac を見つけ、「未設定・タップして開始」と表示します。タップしてください。

Mac が出てこない場合は、まず両方が本当に同じ Wi-Fi にあるか確認してください(片方がモバイル通信になっていませんか)。それでも出ない場合は、Mac の「システム設定 > ネットワーク > ファイアウォール」で TouchNow Host の受信接続を許可してください。
iPhone の「新しい Mac をペアリング」画面。3 つの手順と、その下に青い読み取り開始ボタン。 ここでカメラを起動
iPhone での操作

3 つの手順どおりに進め、「読み取りを開始」を押す

最初の 2 つは今 Mac で終えたところなので、そのまま下の青いボタンを押し、カメラを Mac 画面の QR に向けてください。

読み取り後に 6 桁の PIN を求められます。Mac に表示されている番号を入力すればペアリング完了で、そのまま自動的に接続します。戻ってもう一度タップする必要はありません。
Mac が手元にない場合は、下の「ペアリングコードを使う」を押し、Mac で「暗号化ペアリングコードをコピー」してから貼り付けてください。

つながったあとにできること

3 通りの操作方法

トラックパッド(MacBook と同じドラッグ操作)、ダイレクトタッチ(触れた場所へ)、ゲームコントローラー。いつでも切り替えられます。

フルサイズの MacBook キーボード

Esc、F1–F12、方向キー、⌘⌥⌃⇧ まで揃っているので、ショートカットもそのまま使えます。

拡張ディスプレイ

iPhone / iPad を Mac の 2 台目のデスクトップにして、ウインドウをドラッグして使えます。

ペアリングは一度きりです。次からは App を開けば一覧にその Mac が並び、タップ 1 回で接続できます。うまくいかないときはよくある質問に、つながらない・カクつく・権限を許可したのに動かない場合の対処をまとめています。[email protected] に直接メールしていただいても構いません。