操作される Mac の「新しいデバイスをペアリング」ウインドウで「暗号化ペアリングコードをコピー」を押すと、画面に 6 桁の PIN も表示されます。操作する側の Mac の TouchMac にペアリングコードを貼り付け、PIN を入力すれば完了です。ペアリングコードは AES-GCM で暗号化され有効期限は 10 分、クリップボードは 60 秒後に自動消去されます。
Mac が手元にない場合(遠く離れた家族のサポートなど)、iPhone でどうペアリングしますか?
QR をスキャンしなくても大丈夫です。相手に Mac で TouchMac を開いてもらい、「この Mac を操作される」→「新しいデバイスをペアリング」→「暗号化ペアリングコードをコピー」の順に操作して、そのコードをメッセージで送ってもらいます。画面に表示される 6 桁の PIN は口頭で教えてもらいましょう。あなたは iPhone のスキャン画面で「Mac が手元にない場合はペアリングコードを入力」をタップして貼り付けるだけ。ペアリングコードの有効期限は 10 分で、コードを傍受されても PIN を知らない限りペアリングはできません。
自分の Mac が操作されているとき、目の前にいれば気づけますか?
必ず気づけます。操作されている間、Mac の画面上部には「(デバイス名)がこの Mac を操作しています」という赤いバナーが表示され続け、すべてのデスクトップとフルスクリーンアプリの上でも見えます。バナーの「接続を解除」を押せるのは Mac の前にいるあなただけ——リモートからのクリックは届かず、そもそもバナーは配信画面に映りません。さらに「接続履歴」には、誰が・いつ・どれだけ接続したかがすべて記録されます。
特定のデバイスのアクセス権を取り消すには?
操作される Mac の「ペアリングとセキュリティ」リストで該当デバイスを選んで取り消します。接続中であれば即座に切断されます。以後そのデバイスは、再度ペアリングしない限り接続できません。隣の「接続履歴」では、各デバイスがいつ・どれだけ接続したかも確認できます。